- 2010年9月7日 12:00 PM
- ネタ元: 日刊サイゾー
アグネス・チャンがオーナーのサイトで根拠に欠く効能をうたって健康食品を販売していた件で、大槻義彦教授に「霊感商法」、「薬事法違反」と指摘された。
ネット上で猛烈なパッシングを浴びて、指摘された商品は返金に応じる構えだが、違法性の認識については「知らなかった」とするのみだ。
アグネス・チャンは楽天のショッピングサイト「チャンズ」で「ピンクは恋愛運、病気緩和に効くそうです」「黄緑は健康運、仕事運、家庭運を呼び込む」などとしてパワーストーンを販売。
更に「目を治し、肝臓の機能を補い、心を落ち着かせ、寛容な心のも持ち主にする」などとして、きのこの霊芝をエキスにしたもの60粒入りの商品を2万円弱で販売していた。
大槻教授に指摘されたアグネスはTwitterで「ビックリしました。」として、“霊感商法は大嫌いです。絶対にやりたくないです。薬事法抵触の事も全く知らなかった。”とコメントしている。
しかし問題となった「五色霊芝」を開発したのはアグネスの実姉であり、パワーストーンのデザインを手掛けているのはアグネス本人。
そしてショップの住所などは所属事務所と同一であり、その事務所の社長や店舗の責任者は夫であることから、ネットユーザーからは「知らなかった」わけがないだろうとしてパッシングは続いている。
アグネス・チャンは日本ユニセフ大使として“「準児童ポルノ」への法規制の適用、「児童ポルノの単純所持禁止」の導入”を声高に訴えており、表現の自由への懸念や規制化を嫌うネットユーザーなどから批判されていた。
「徹底的なクリーン」を叫ぶ人物が「霊感商法」、「薬事法違反」と取られる商売をしていたことで殊更強い反感を買っているようだ。
更に「五色霊芝」の中国での販売価格と日本での価格に非常に大きな差があった事も報じられている。
ちなみにヘレン医師は騒動後も数々の健康食品の開発を続け、ヒットを飛ばしている様子。問題となった「五色霊芝」も香港でも販売されているのだが、その価格は240グラム入りが6000円ほど。一方、アグネスのサイトでは120グラム入りが1万8000円で売られていた。
同量で比較すると三万円にもなるこの差額はいったい何なのか。
この問題を報じたニュースサイトでは“この価格差は、やっぱ「恵まれない子どもたち」への寄付金となっているのですか、アグネスさん?”と皮肉っている。
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